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zoom RSS ◎ 研究者の行動規範(全員分)

<<   作成日時 : 2011/07/04 18:47   >>

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研究者の行動規範(全員分)
※更新待ちを含みます。

(a)2005年クローン胚ES細胞研究の捏造【韓国】



(b)早稲田大学研究費不正受給事件

早稲田大学教員の公的研究費に係るアルバイト賃金の不正請求問題。
この事件が発覚した当時はテレビのニュースなどで取り上げられてしまうほど、大きな事件として取り扱われた。この事件は、早稲田大学教授の松本和子氏の個人口座に学生から実態のないアルバイト賃金の還流があったことが明らかになり、発覚した事件である。
松本和子氏が、早稲田大学に対して、研究を手伝ってくれている学生へのアルバイト費として請求した。その対象となった学生たちは、松本和子氏の指示にしたがい、彼女の個人口座にすべてを振り込んだというわけである。
この事件で早稲田大学は、彼女に対して、最も長いとされる、一年の停職処分を命じ、辞職付記もした。不適切使用の疑いがあるお金はすべて国に自主返還することを明らかにした。金額はおそらく一億を超えるものとなったらしい。彼女は結局辞表届を提出した。

(c)筑波大学の事例


(d)東京大学->筑波大学->明治大学の件


(e)東北大大学院、助教らの論文11本で改ざんやねつ造、歯科研究科
東北大学大学院、助教授らの論文11本で改ざんやねつ造が発覚したこの事件。30代女性の助教授が発表した複数の論文にデータ改ざんがみられた。
これに対し、日本細菌学会理事長の笹川理事長は「ねつ造とまでは言えないが、多数の論文に改ざんとみられる部分があり、単純ミスではあり得ない。」と話している。データ改ざんの例としては、ひとつの実験結果の写真を複数の論文で違う実験結果として使い回したり、ある細胞の写真を、別の論文では異なる細胞として、掲載したりしていたという。実は同大学では以前にも、研究不正告発の窓口に、某掲示板サイトから書き込みと関連する論文五編を印刷した匿名の投書が届いていたのだが、信頼性などの点から、受理しなかった。
そんな中でも、この事件を起こした当の助教授は「身に覚えがない」と話していたという。


(f)東北大学井上総長の研究不正疑惑


(g)「倫理委承認」偽り論文発表 東大医科研教授


(h)昭和女子大学の教員が,経歴を詐称していたとして懲戒解雇
東京都の5つの女子大学が共同で来年度から開く予定だった大学院が、昭和女子大学の准教授の経歴詐称が発覚したことにより頓挫したこの事件。
この計画は、昭和女子大学と日本女子大学、大妻女子大学、実践女子大学、東京家政大学が共同で教職大学院を開くというものであった。文科省の認可手続き中に、研究科長に就く予定だった昭和女子大学の准教授が、実際には高校教諭だったのを校長や県教育委員会幹部を歴任したとウソの経歴で申請していたことが発覚し、5つの女子大は、申請を取り下げた。昭和女子大学は准教授を懲戒解雇し、「採用の時にも気付かなかった」などと説明している。
共同大学院はいままでにはなかった制度で、教職大学院が初めての認可申請だった。ほかの大学の関係者は「2年半かけて準備してきただけに残念」などと話していたらしい。

(i)琉大データ流用 抜本的な再発防止策を


(j)アニールセーガンの経歴詐称事件

東京大学において、アニリール・セルカン氏(以下、アニリール氏という。)の学位請求論文に係る盗用の事実を認定し、学位の授与を取り消す結論に至った。
 当該学位請求論文(和名:「宇宙空間で長期居住を可能にする軌道上施設に関する研究」)において、他の著作物の一部を盗用した個所が、全文376ページのうち149ページ(全体の約4割)にわたって存在する。また、その主要な部分(第6章)においては120ページのうち53ページ(約4割)について、既発表の文献資料並びにウェブサイト上に公開されている文章もしくは図表を盗用して構成している。これらは、出典不記に止まらず、自らの創作物であるかのように偽装した悪質な登用と判断できる箇所が11箇所、その疑いがあると判断できる箇所が計10箇所存在する。
 アニリール元助教の博士在学時の指導教員、松村秀一大学院工学系研究科教授は、平素の適切な教育指導を通じて今回のような事態を防止・発見できたとして、大学院における課程担当を免じ、懲戒等の在り方については引き続き調査中である。また当のアニリール元助教は懲戒解雇となった。

(k)偽ジャーナル 事件の概要と論評

The Scientistの記事によると、Australasisan Journal of Bone and Joint Medicine という偽の科学雑誌をメルク出版社から発行していることがわかった。企業が、一般学術雑誌のように見せかけた宣伝紙をを作ることはよくあるが、多くの場合それは見ればすぐわかるような体裁をしているので、このような問題になることは少ない。今回、なぜこんなに大きなニュースになったのであろう。実は、この雑誌は医学系の出版社としてかなり有名なExerpta Mediaが作っており、販売会社も大手であったのだ。中の論文は結局のところ、メルクの骨粗鬆症治療薬であるFosamaや、あちこちで薬害訴訟を受けているVioxxという薬を持ち上げる記事ばかりだ、ということである。これは、医師が読んでも整形外科の専門学術誌だという体裁にはなっいるとのこと。掲載された論文は、他紙からの転載が多かったようだ。この問題は、日本の産業界にも大きな影響を与えるであろう。


(l)セクハラなど

 琉球大学農学部の助教授(54)は、研究指導しているアジアからの女子留学生に対してセクハラ、データねつ造などをしたとして、懲戒免職処分を受けた。
 同大人事課によると、同助教は女子学生に断られながらも、行為を示す内容の文章を手紙や電子メールで数回送った。さらに、この学生の交際相手の男子学生に対しても一時研究室の出入りを禁じるなど、学業を妨げる行為があったという。研究室を変えた女子学生は、研究内容も変更を余儀なくされ意欲的に取り組むことができず、これまでに退学した。
 同大では、女子学生からの相談を受け、調査を行い、同助教も事実を認めた。後日の評議会で「教育公務員としての自覚に欠ける」として戒告処分を決定した。
 また、いわゆるデータねつ造とされる問題が「虚偽と言われても仕方ないデータ論文に掲載することを指導し留学生に不利益を与えた」点、さらに地裁判決を基にセクハラがあった点から、一度処分を下しているが「一事不再理の原則」に当たらないと判断した。



(m)自由課題: (京都大学 不正入試事件)

これは、京都大学の入学試験中に、試験を受けていた受験生が、配られた問題をネットの掲示板にアップロードして、幅広く正解を募集していた。という事件である。この事件は、世間を騒がせた。
では、なぜここまでの騒ぎとなったのであろうか。
不正入試というのは、これ以前も多く事件として取り扱われてきた。今回の事件は、まず京都大学という有名大学で起きたという点。携帯電話を利用して不正したという点。ネットの掲示板で幅広く正解を募集していた点。以上の三点が主にここまでの騒ぎとなった要因であろう。
通常はこうした場合は知恵袋のような掲示板を使用せず、特定の協力者を置いて一対一で回答を入手するケースが多い。
この種の不正が次々に明らかになれば、コンサートホールで行っているような携帯電話の送受信ができないようにする措置が必要になってくるかも知れない。
日本の入試制度は縁故採用が多い企業の入社試験と異なり、非常に公平だと評価されているのだから、その根底を揺るがす事件であるのは間違いない。
今後の入試体制がどうなっていくのか注目したいと思う。


(n)自由課題:専修大学入試データ記入ミス事件

専修大学(東京都千代田区)は15日、大学入試センター試験を利用した前期入試でデータ処理のミスがあったため、全6学部で延べ944人を追加合格にする、と発表した。大学入試の追加合格としては異例の多さ。当初の合格者数は延べ2914人で、3割以上も増えることになる。本来は不合格だった受験生が相当数、誤って合格とされたが、合格を取り消すことはしないという。 同大によると、前期入試は複数学部併願可能で、大学入試センターから提供された成績で合否判定する。募集人員は6学部合計で363人。1万528人が志願し、13日に合格発表をした。ところが、07年入試のデータが大学のシステムに残されていたため、誤った結果が出力され、本来は合格していた人が大量に不合格となっていた。 大学の発表では、原因はデータの消し忘れとのこと。おかしいと思った学生が掲示板に書き込み、大学に問い合わせてみたところ、このミスが発覚した。

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